動物を誘導して牧場を作った日
養鶏場とヒツジ牧場は『#7』、
焼き鳥自動製造機は『#11』、
そしてウシ牧場は『#15』で作り、動物たちの繁殖を始めたセナとベリー。
マイクラ日記では、時々牧場の画像が出てきましたが、
繁殖を目的としたものではなかったため、わかりにくくなってしまいました。
そこで、時系列を負いながら、改めて経過をたどってみたいと思います。
牧場
『#6』で、フェンスで4つの囲いを作り、牧場を作りました。
ニワトリ、ウシ、ブタ、ヒツジを誘導する予定です。
(ピリジャーに襲撃されたため、作業は翌日に繰り越しました)
マイクラ7日目
『#7』のマイクラ生活7日目、セナとベリーは、
フェンスで囲った牧場にニワトリとヒツジを誘導しました。
手前側にはニワトリが2羽、奥にはヒツジが4匹ほどいるのが見えます。
この日から繁殖を始めました。
焼き鳥自動製造機を作った日
『#11』焼き鳥自動製造機を作った日にも牧場の画像がありました。
この日は、ヒツジがだいぶ増えて来ているのがわかります。
ハサミで羊の毛を刈り取り、ストックを増やしました。
拠点の整地をした日
『#12』では、少し見にくいですが、また少し増えています。
ヒツジは食料にしない予定なので、
もう少し増やした後は現状維持の予定です。
#15ウシを見つけた日
『#14』、ダークオークの森からの帰り道に見つけたウシです。
『#15』にてウシを誘導し、牧場にウシが仲間入りしました。
セナが家の外観を作った日
『#16』セナが家の外観を作っていたこの日、
牧場目的で撮影した画像ではないので見にくいですが、
ニワトリも、牛も増えているのがわかります。
セナが地下室を作った日
『#18』は、地下倉庫のチェストにラベル付けをするために、
額縁を作った日です。
『#18』には掲載していない画像ですが、
セナは、額縁の材料となる「革」を入手するために、
先にウシを繁殖させて子どもを産ませてから牛を倒しました。
子どもの動物は、倒しても何もドロップしません。
成長するのを待つ必要があります。
この日も、繁殖させたばかりで子牛がたくさんいたので、
大人のウシだけを狙って倒しました。
1匹だけ倒す方法
1匹だけ狙うのは難しくありません。
道具を「剣」ではなく「斧」に変えて倒すだけです。
「剣」は、広範囲にダメージを与えるので、
子牛まで倒してしまいますが、
「斧」ならば、1匹ずつ狙うことができます。
アイテムをドロップする大人のウシを倒して、子ウシだけが残っている状態です。
時間が経てば成長するので、また、繁殖したり、倒してアイテムをドロップすることができます。
焼き鳥自動製造機の養鶏マス
『#11』にて、焼き鳥自動製造機を作りました。
1×1マスの中に、最大数になるまでニワトリを繁殖します。
#11焼き鳥自動製造機を作った日
『#11』にて、焼き鳥自動製造機を作った日のニワトリの状態です。
親子合わせて5羽ほど見えています。
この後、小麦の種を与えて繁殖させていきました。
セナが家の床を作った日
『#13』にて、セナが拠点の家の床を作った日です。
足の数を数えようとしても数えることができないくらいニワトリが増えました。
10匹くらいでしょうか。まだまだ増やします。
ベリーがカボチャ畑を作った日
『#14』で、ダークオークを探しに行った日に二人が見つけたカボチャを、
『#17』でベリーが畑に種をまきました。
カボチャの種を植え終わった画像に映っていた「焼き鳥自動製造機」の姿です。
目視で数を数えることは難しそうですが、また増えたことがわかります。
下の画像は、マイクラ時間で数日が経った頃、
カボチャが実をつけていないことに気付いた日のものです。
すでに、焼き鳥自動製造機が完成しています。
下の画像は、
『焼き鳥自動製造機の作り方』に掲載されている完成状態の画像です。
ニワトリが増えたのがわかります。
緑色の渦が見えますが、
これは、腐肉を食べてすぐに撮影してしまったためです。
食あたり状態で撮影していました。
【0020-20焼き鳥自動製造機の完成状態】
残るは養豚場のみ
飼育したい動物のほとんどを手に入れたセナとベリー。
あとはブタを連れてくることができれば牧場の完成です。
豚は拠点のすぐ近くにいますが、
誘導するためのジャガイモやニンジンがないので
フェンスの中に誘導することができません。
ジャガイモかニンジン取りに行こうね
セナとベリーの二人は、近日中の牧場の完成を目指すのでした。
作ったもの
- とくになし
ほしいもの
- 糸(釣竿の材料)
- 砂
- ジャガイモ
- ニンジン
- エンチャントテーブル
- トライデント
- スライム
- 村人
~『21.エンチャントテーブルを作ろう』に続く~