地図を頼りに村を見つけることができました。
今回は、村人を拠点に連れて帰ります。
地図を持って村へ向かう
今回見つけた村は、若干遠いような気もしますが、ほかの村を探している手間と時間を考えるとこの村の村人を連れ帰った方がスムーズなので、すぐに村人を連れて帰る準備をしました。
村人が途中で死んでしまったり、いなくなってしまうことを考えて、3~4人は連れて帰りたいところです。
私のワールドは、見る限りでは山々と水が多いので、土を少し多めに持っていくことにしました。
そのほかには、レールとトロッコ、パワードレール、レッドストーントーチ、ベッドと食べ物や県ツルハシシャベルなど道具一式を持って村へ行きました。
村から出る最短距離の工夫
村に入ると、レールの引きやすさや拠点へ帰る方向などを考えて、拠点へ向かう道を作るために一番近いところで村人を選定しました。
一番近くにいたのは無職の村人で、少し離れたところに農民、もう少し離れたところに求職中の村人がいたので、この3人を連れて帰ることにしました。本当はもう一人連れて帰りたいと思いましたが、遠いところにしかいなかったので諦めました。
レールを引いて、その上にトロッコを置き村人を乗せます。
村人に個性があるのかどうかはわかりませんが、ちょこまかと動き回る村人もいれば、静かにじっとしている村人もいて、追いかけまわしたり、逆に付きまとわれたりしながら作業をしていきます。
とりあえず村人3人をトロッコに乗せることができ、(勝手に私が命名した)村の出口に三人を集合させました。
ただひたすら拠点に向かう
村の出口に村人を集合させたので、あとは、三人一緒にトロッコに乗ったままレールで移動させるだけです。
レールを引いて、パワードレールで動力を与えて、村人が乗っているトロッコを走らせて。
レールの先端までトロッコが移動したら、トロッコを固定して、レールとパワードレールとレッドストーントーチを回収して。
再び、レールとパワードレールを引いて村人トロッコを走らせて…を延々と繰り返していきます。
ひらけた草原ばかりなら移動しやすいのですが、湖や山、崖などがあり、地道な作業を余儀なくされました。
これは、村を出発したばかりのスクリーンショットです。何日がかりになるか分かりませんが、平らな道のりなので比較的楽な作業でした。
大きな湖に土ブロックで道を設置して、渡り終えると夜になってしまいました。
急いで寝ないと、敵が湧いてしまいます。敵が湧いてしまったら、私だけならまだしも、村人が危険にさらされてしまいます。
一刻も早く寝なければなりません、
まだいくらも進んでいませんが、、、。
長い長い道のりになりそうです。
つづく・・・